ランドスケープは、わたしたちにうるおい・やすらぎを与えてくれるばかりでなく、後世に伝えるための重要な役割も担っています。とりわけ、公園は、地域特有・オリジナル・目玉となる要素をもっており、地域の交流の場や、観光の拠点、地域の活性化になるものです。さらに、自然環境をフィールドとしてあつかうために、環境保全と創出にも役立っています。
広域的なレクリエーションのニーズに応えるためには、その場所で長い間楽しめる空間が必要です。国営公園や広域公園などの大規模公園は、そんなニーズを十分満足させる施設です。 地域のみなさんに快適で、やすらぎ、うるおいを感じさせるランドスケープを提案します。(国営アルプスあづみの公園、松本平広域公園(長野県)、南信州広域公園(長野県)、烏川渓谷緑地公園(長野県))
公園をみて、感じとり、やすらぎとうるおいを与えるためには、花壇や樹木など自然があふれる空間が必要です。(塩尻市みどり湖花公園 、佐久市さくラさく小径)
みどり豊かな公園は、都市の環境において水、空気の循環を支える大切な役割を担っています。そういう視点で公園づくりをめざしていきます。(南信州広域公園リサイクル施設、松本市平瀬緑地)
安全で安心して暮らせるまちづくりを実現していくためには、防災機能を備えた公園が必要です。公園は、オープンスペースが確保されるために、避難地となることが可能な施設です。(長野市若里公園)
公園に訪れる人々がすべて安全で快適にすごすための施設を計画しています。(更埴市稲荷山公園、松本平広域公園)
地域の豊かな自然は、後世に伝えたいわたくしたちの財産です。そこでは、動植物が生育・生息できるよい環境をめざしていきます。(長野市地附山公園)
みどり・水は、人間にやすらぎを与え、癒し空間となることもあります。そんな水をテーマにした公園は、心を落ち着かせ、活力を見いだすひとつの空間です。このような公園が身近にあることはうれしいことです。(茅野市横内中央公園、松本市芳川公園)
地域の文化遺産を語り合い、後世に残すためには、公園はひとつの近道となる施設です。 これに、地域の特徴などをもりこむことによって、地域の観光の拠点になると考えます。(茅野市中ツ原遺跡公園(縄文時代・仮面 の女神)、中野市高梨館跡、中条村 宮遺跡(縄文時代・竪穴式住居)、上山田町 荒砥城整備)
余暇を楽しくすごすためには、スポーツ、レクリエーションができる空間が必要です。 公園は、家族そろって、安全で気軽にいける空間です。(真田町サニアパーク、長野市青垣公園(プール)、茶臼山恐竜公園)
既存の公園をより愛着あるものにしていくためには、いまのライフスタイルに合わせた工夫が必要です。公園をリニューアルすることにより、愛着が増すことにつながります。(長野市南千歳公園)
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